2015. 08. 25  
2ヶ月ぶりの参加。

昨日は胸郭の位置というのをあらたに教えていただく。

動作術の胸郭の位置取りは、

中村先生の構造動作理論に倣ったものになると思うのだが、

「よい姿勢」とか「正しい姿勢」といわれているものよりも

さらに前になると思う。

基準が違うからだ。

耳孔・肩峰・大転子・内果前縁が重垂線上にきているのが

いわゆるよい姿勢と言われているものだったりするが、

動作術ではそれは後傾している状態と考えている。

基準をどこにでもすぐに移動できるところ、とすると

そこよりもさらに前に来る必要があり、それをまっすぐとしている。

まっすぐ立つというのは案外難しいのだ。



昨日は別々のものと思っていたことが

一つのことだったと気づけた日にもなった。

僕は連続写真の別々の一枚を指して

これは違うものなんだなという認識でいたのだが、

それは誤りだった。

俯瞰をして見ることで、同じものなのだと感じられたのだ。

細かい部分についてはもちろんまったくイコールというわけではないが。

歩行時における足の運び方でのことだが、

長いこと疑問に思っていたことが解決に至ったのは

とても嬉しいことであった。



しかしながら中島先生は、

また一つ疑問の種を蒔いてくださった。

有り難いことだ。

まっすぐに立った状態というのは居つきのない状態だ。

同時に一番安定をしている状態でもある。

この2つの文章は整合するのか?というのが

昨日の稽古で感じたことだ。

またじっくりと悩み、身体で再現できるようにしていきたい。



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骨盤を中心に身体の正しい使い方を練習することで
肩こりや腰痛、膝痛etcに
悩まないでよい状態にしていくのが目的です。

次回の開催日は
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で、10時半からです。

見学、体験もできますので、よろしければご参加ください。
問い合わせは熊谷カルチャーセンターまで



志木カルチャーセンターでも募集を開始する形になりました。
9月30日(水)10時半から体験会をおこなう予定です。
よろしければこちらにも足をお運びください。
悩みのないからだを目指す!骨盤帯トレーニング



★最後までお読みくださりありがとうございました。
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Author:パス
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