2015. 07. 08  
先日、動作術の自主練習会に参加して考えたことの一つ。

相手の手を引っ張る場合、自分の肩に力が入っていると

面白いことに相手の肩にも力が入る。

自分の肘で引っ張ると相手の肘に。

自分の仙骨でとなると相手も仙骨に。

そしてそれらに入っていた力をフッと抜くと

相手もそこの部分を脱力してしまう。



これはモティリティワークでの同調に似ているように思った。

※モティリティワークとは組織の自動運動性に着目し、

筋骨格系、頭蓋、自律神経系、脈管系、内臓等に意識を向けて

それぞれの構造、機能、スペースに働きをもたせ

自己調整力を引き出していくワーク(現時点での私見)です。


モティリティワークでも、触れている際に

自分の中を意識するように指導を受けているから。

たとえば、肝臓に触れている時は自分の肝臓を意識するし、

消化器系であれば、口から肛門までをとなる。

相手を感じるのではなく、自分を感じる。

そして結果的には相手を感じていることにつながっているのだけども

これは同調なのではないだろうか。

背骨に触れているときは自分の背骨を感じる。

そしてもし自分の背骨が緊張していたのならば

それをフッとゆるめる、すると相手もゆるむ。

それが何でなのかが、このたびの自主練で理解できたのだった。

これは人と言う字で説明がつくので、金八先生理論と言おうと思う。

人は触れるときに支え合う性質があるのだそうだ。

あれ、支え合うでよかったっけ。

たぶんこのときに既に同調状態ははじまってるんだと思う。



あれ…?

今、すごいことに気づいたけど、

その後の説明がわかんなくなってる。

ちょっと前まで納得してたのにな。

きっと言葉での理解はできたのだけど、

体現しきれていないからなんだろうな。

次回の稽古でまたしっかりと身につけてきたい。



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6月より熊谷カルチャーセンター(イオン熊谷店3F)にて
「骨盤帯トレーニング」という講座を受持つことになりました。
骨盤を中心に身体の正しい使い方を練習することで
肩こりや腰痛、膝痛etcに
悩まないでよい状態にしていくのが目的です。

今後の開催日は
7月27日(月)
8月3日(月)
8月31日(月)
で、7月27日は13時から。
その他は10時半からです。
※7月20日→27日に変更となりました。

見学、体験もできますので、よろしければご参加ください。
問い合わせは熊谷カルチャーセンターまで



★最後までお読みくださりありがとうございました。
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Author:パス
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