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2015. 05. 26  
前回の記事(SEを受けた)後、

午後からモティリティワークの勉強会でした。

この濃い一日 後半戦のご紹介。



組織のレイヤーを感じる練習。

皮膚だけを感じる(その奥には介入しない)のと、

筋膜を感じるワーク。

そういえば、時系列的にはこの後のことになるのだけど

千葉のまつうらまさこさんがこの次の日のWSに来てくれて、

懇親会の席で仰っていたこと。

藤本先生は朝カル等のコラボや、

いろいろな方とお会いするたびに

インスパイヤされて行ってるよね、といったもの。

たしかにそうかもと今この記事を書いていて思う。

今回の組織のレイヤーの部分、

これは3年前の前クールではたしか浅い筋膜、深い筋膜、

筋肉、骨で行なったと思う。

今クールでは皮膚と筋膜だ。

先生はこの勉強会の前に、朝カルで

身体心理学の山口創先生とコラボしていて、

皮膚と筋膜の違いをやったという。

なんてマニアックなんだ!と思うが、

それが通用してしまう朝カル恐るべしだ。



藤本先生はロルファーの安田さんと一緒に

そのワークを行なったそうで、

お2人の中では皮膚いいよね?

という意見の一致があったという。

そんなわけで、今回のワークでは皮膚が採用されたのだろう。



皮膚と筋膜を意図しながら

大腸と腸骨筋のリリースをするワーク

(これも初めてでした)を。

そして、筋膜を感じるために使ったアイテム

これは竹ひごなのだけど、

東急ハンズで200円で売ってるようなので

今度買ってこようと思う。

竹ひごを手のひらの間ではさみ、

その状態で右手を回すと左手に竹ひごの動きを感じる。

面白いことに竹ひごがなくても同様のことは起こる。

(起こるために必要なことは省略していますが)

つまり、以前にも書いた「気と筋膜」の関係なのだ。



これは僕にとってはすごいことだったんだけど、

あまり人に言ってもすごいね!って言われないのが

納得いかないのだけど、まあよい。

個人的にはここ数年で知った

すごいことベストスリーくらいに入りそうなのですが。。。



まあ、それはそれとして。

皮膚と筋膜のそれぞれを意図したワークの練習をした。

違いはあるが、結局は楽になればどちらでも良いというのが

答えのようだし、もっと言うと同じかも?とさえ思うが、

ボディワーカーとしてはやはり何を意図するかが

大事なんだろうなと結論づけることにした。



次にモビリティ&モティリティのワーク。

モビリティのワークを見てて面白かったのは、

どこが機能しているか、していないか、が

なんとなくこの辺という感じではあるが

いつの間にか見えるようになっていたことだった。

3年前はこれを触ってでないと感じられなかったけど、

デモを見ていてそう思えた。

そして、先生が背骨の揺らぎを出していくと

その機能していなかったところがゆるやかになった。

見る、が視る、または診るに変わってきたのだろうか。

目力はないけど、見る能力がUPされていたのは

嬉しい出来事だった。



そしてようやくクラニオのパートに。

ベッカーホールドとサザーランドボートホールドの練習。

今クールでは先生の方針も変わり、

ハンドポジションをしっかりと見ていただけることとなった。

僕の場合はフワッとしすぎていたのだけど、

思ってた以上にカッチリとだった。

そしてカッチリで行くことでおそらく回避できるだろう

事案についても紹介していただけた。



また、蝶形骨と後頭骨の関節部分の動きであるが、

ここの変位も触った瞬間に入ってくるようになっていたのは

自分でもビックリする出来事だった。

側屈と回旋についてはある程度手で感じられそうだ。

あとは前方変位、後方変位についてか。

これが一番難しいところだし、

ここが動いていない方は、例えば多動があったりするという。

先生はとにかく数を触っていくことですと仰っていたが、

本当にその通りだろうと思う。



しかしながら、モティリティワークでは

変位があるからそれを外力で動かすということは行なわない。

しかるべき状態に落ち着くのを見届けるワークであったりするので

静→動→静→動の違いがわかり、

必要なタイミングで離れることができることが重要だと思う。

その過程において、ああ、こんな変位だったのだな

と後付的に判断する形に当面はなるかもしれない。



★最後までお読みくださりありがとうございました。
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Author:パス
★埼玉県東松山市で手技療法をしています。臨床経験は17年ほど。気づいたことや日々の想いなどを綴っています。

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