2014. 03. 19  
僕のツイッターのアイコンを見たことがある方はわかると思うのですが、

氷山の画像を使っています。これには意味があります。



1293985171_20140319190522669.jpg



海面から出ている、見える部分。

これは施術においては技の部分になると思います。

見える部分ですから、わかりやすいです(簡単という意味ではないです)。

セミナーなどでもこういうところを教えてくれるところが多いと思います。

やり方です。



15年くらい前から施術の勉強をはじめ、学校を卒業後もいわゆるテクニックといわれるものを

なるべく吸収したいと思っていました。

そうは言っても、時間とお金には限りがありますから、

吟味に吟味を重ね、今の自分にとって必要と思われるものを現在も学ぶようにしています。



数年前から、海中に沈んでいる見えない部分、

ここにも関心を持つようになりました。

これは、見えないところなのでわかりにくいです。

施術においては、施術者の肉体的、精神的状態かなと思います。

わかりにくい部分ですから、あまり教えてくれるところは多くはないです。

しかし、少ないながらもこの部分を伝えてくれているところもあります。

これは、在り方になります。



先日もブログに取り上げた武井壮さんの動画ですが、

この中に「スランプ」という言葉が出てきます。



小学生の頃、少年野球をやっていました。

少年野球は7回までだったのですが、だいたい4回くらいは打席がまわってきます。

その日調子が良くて3本ヒット打てたりしても、

最後の打席は駄目だったなんてことがよくありました(自分の場合)。

これは今ならよくわかるのだけど、打ち気満々だったんですよね。

打ちに行っちゃって体が崩れてしまっていました。

つまり、在り方がよくなかったんだと思います。

スランプとは別で、そのときの瞬間的なものですが、

これをきっかけに打率が悪くなったりしたりしました。

こうなると本当にスランプですよね。



これは施術においても当てはまると思います。

自分の軸がぶれている状態では、まったく同じことをやっても結果は変わります。

クラニオセイクラルワークと出会うまではそれがあまりわかっていなかったかもしれません。

クラニオの場合、本当にちょっとした状態の違いで、失敗してしまうのだと思います。

そして、それはそれ以外の療法でも言えるのではないでしょうか。



僕が主催するココロとカラダの学びの場では、

そういった部分の紹介をしてくれるワークショップもあり、

とても有り難いなと常々思っているところです。



在り方を知り、そこを磨いて行くことで、施術のブレは少なくなっていくでしょうし、

そうなることで見える部分である“技”が光るのだと思います。



★最後までお読みくださりありがとうございます。
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Author:パス
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