2014. 01. 28  
昨日、一日お休みをいただきまして、

クラニオの自主練習会とワクチンに関する講座を開催してきました。

クラニオや様々な療法に携わる方々とお話をしながら、

自分の中で頑なだった部分がゆるゆると解けていくのがわかった気がしました。



クラニオとはこういうものだ。

これが自分には強く有ったと思います。

たとえば、介入をしない、とか。

しかし、様々な流派があるクラニオですが、

いや、そういうクラニオがあってもいいんじゃないかなと思い始めています。



昨日の夜、懇親会でこんな話を聞きました。

Kさんが以前勤めていた治療院は、院長先生がカイロプラクターでした。

僕も10年くらいカイロを施術の中心においていたので

どんなテクニックを使うか聞けば、なんとなくその先生のレベルはわかっちゃったりします。

Kさんの居た治療院の先生は、AOT(アトラスオーソゴナルテクニック)という

テクニックを使う先生でした。

これを聞いただけで、僕なんかよりもカイロを真剣にやってたのがよくわかります。



でも、疑問もありました。



クラニオをするのはカイロで症状が取れなかったとき、ということでした。

AOTに至るまで、たぶんいろいろなテクニックを学び実践されてきたと思います。

AOTもクラニオも症状を消すためのものでは無いと(僕は)考えていたからです。

カイロを突き詰めて研究してきた先生でも、

やはり「治す」という考えからは離れることはできなかったのかなと。

「治す」はどんなにつきつめて行っても、「治らない」があります。



けれど、それでもいいのかな、と

昨夜布団に入って考えたのでした。

クラニオも、そもそもはクラニアルなオステオパシーというところからのスタートだったし、

様々な流派があるということは、それなりに流派の元となる人は

自分の考えがあってはじめたのでしょうし。



同門であっても、クラニオの考え方はホントそれぞれです。

実際に治すために行っているプラクティショナーの方もいらっしゃいますし、

それはそれでいいんだと思います。

というか、人のことはどうでも良くなったのかもです。

自分のクラニオを突き詰めていきたいと思います。



★最後までお読みくださりありがとうございます。

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Author:パス
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