--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014. 01. 15  
主に首や腰の部分でですが、測屈(そっくつ)を

施術前に見せていただくことがあります。



rps20140115_172218_948.jpg

↑こんな感じの動きです。

「筋肉・関節の動きとしくみ事典」にあった絵を真似してみました。



僕が見てるのは、この絵のように40度曲げられるかどうかではないのです。

だから、一生懸命曲げてる方がいるともう一度やり直していただくことがあります。



rps20140115_173502_493.jpg

「筋と骨格の触診術の基本」より



こちらにあるように、首を測屈するときに作用する筋肉は、

胸鎖乳突筋、斜角筋群、板状筋群…などいくつもの筋肉が収縮するのですが、

なるべく筋力を使わずに動かしていただくところを見ています。

曲げるというよりも、頭の重さを使って倒すという感じ。

だから、別に40度曲がらなくてもいいんです。



rps20140115_180152_804.jpg

これは椎体と椎間板と髄核を模式化したものです。

P→A(後ろから前に見た図)としましょうか。

Aの図はまっすぐの状態。

Bの図は、右に曲げた状態です。

右に曲げると、椎間は右側がわずかに狭くなり、左側がわずかに広くなります。

そのときに、髄核は広い側にわずかに移動します。

それがBの状態。



しかし、何も動かしていなくてもなんらかの異常があって

Bの状態の場合もあります。曲げてないのに。

その際には髄核があまり動きませんので、左に曲げたとき(Cの図)、

髄核が支点となりますから、右側の筋緊張は強くなるわけです。

皮膚のひっぱり具合が変わるわけですから。



たとえばこんなことを見てるわけです。

なので、動かすときはなるべく力を抜いて動くところまででけっこうですので、

リラックスして動かしてみてくださいねー^^



★最後までお読みくださりありがとうございました。

Facebookページを作ってみました。よろしければこちらもご覧ください。
関連記事
NEXT Entry
ふくいち 本店
NEW Topics
お知らせ(最新の記事はこの下からです↓)
食事と栄養
お知らせ
お知らせ
抜刀術稽古会・4
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
■パス・高坂セッションルーム

パス

Author:パス
★埼玉県東松山市で手技療法をしています。臨床経験は17年ほど。気づいたことや日々の想いなどを綴っています。

★産前産後、赤ちゃんの整体について最近お問い合わせが増えてきました。何かありましたらお気軽にご相談ください。

★不定期の更新ですが、お時間のあるときにでもお越しいただけたら嬉しいです。

★2012年ココロとカラダの学びの場を立ち上げました。こちらもよろしくお願いいたします。

■すみません。。。不定休です<(_ _)>
2017年9月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
■Twitter
■応援のクリックが励みになります♪
■ご訪問ありがとうございます(-人-)
■今月の更新状況は?
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
■月別アーカイブ
■ブログ内検索
■リンク
■ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。