2013. 12. 12  
昨日、Umiのいえのクラニオのおさらい会に参加してきました。

会場は白金台カイロプラクティック

こちらの宮川院長のご好意で、場所を使わせていただきました。



Umiのいえのおさらい会は、8月に参加した加田さんの産前産後以来でした。

今回は斉藤先生の担当でしたが、斉藤先生にお会いするのはなんと

昨年の9月に横浜で再受講して以来、15ヶ月ぶりでした。

今回は僕のリクエストにUmiスタッフのいだちゃんが応えてくれてのものだったそうで、

昨日言われるまですっかり忘れていました。ごめんなさい。

参加がかなってよかったです。



斉藤先生の話の中で、自然体というのがありました。

僕は別のところでプラクティショナーズ・ニュートラル

(または、プラクティショナーニュートラル)というのを学んだことがあり、

それに近いことかな?と思っていました。

プラクティショナー(やる人)がニュートラルの状態でないと、

良いセッションが出来ないというか、クラニオ自体が成り立たないわけで、

それを保つというのがけっこう難しいのですが、最近なんとなくこんな感じかな?

というのがおぼろげながらも感じているものでした。



そして、プラクティショナーが良い状態であれば

クライアントさんに良い状態を与えることにつながるし、

悪い状態であればそれも与えてしまう。

また、クライアントさんが悪い状態であったら(まぁだいたいそうなんだけど)、

それもプラクティショナーが受けてしまうことがある。

だから自然体で居ることがものすごく重要なんだなと思いました。

これは共鳴とか同調とかいった反応なのかなー。

自分が自然体でなければ、たぶんすぐに相手の状態に合わされてしまうと思います。

だから、ニュートラルで居る、居続けるってことが大事。



お話のあと、2人1組になって、クラニオのセッションを。

お互いに短い時間やりっこして、正座と椅子の状態での違いをやりました。

正座だとタッチが明らかに変わりますので、正座万歳と言いたいところですが、

足が痛くなる。

あと、ハンドポジションによって、正座がやりやすいのと椅子がやりやすいのがあります。

僕の今のスタイルは、一箇所に10分~20分程度手を当てていることもあるので、

やはり自分のところでセッションする場合は、椅子が良いなと思いました。

ちなみに、正座で受けてたときは、受けてる僕もCRIを感じることができました。

そして、椅子でのときはすごく静かな感じになりました。



昨日は面白いことがありました。

僕がやってるときに、斉藤先生が背中に手を当ててくれたのですが、

その瞬間に自分の背中がゆるむのがわかりました。

ものすごく短時間です。

斉藤先生は、ほぼ毎回やってるときに回ってくださって、

背中に手を当てたり、手を重ねたりしてくださるのですが、

今まではあまりそういう変化が自分で感じられなかった。

でも、昨日はすぐにわかりました。

これはきっと自分の感度が上がってきたんだと思います。

そして、そのとき相手の方の横隔膜に手を置いていました。

セッション後に組んだ方が「横隔膜のときに肘に感じるものがあった。」と。

肘はその方が調子悪いと言ってたところで、

僕の想像なんですけど、

1、僕自身気づかないところで背中に緊張があった。

2、斉藤先生が僕の背中に手を当て、僕の緊張が無くなる。

3、僕が自然体になったことで、相手の方になんらかの影響が。

という流れ。

実に面白かったです。

というか、面白がってないで、自然体を深めていかなくてはいけませんね。



あと、合間に気の流れ?的なワークをやりました。

覚えていたら、宴会芸として忘年会でやってみようかな。

指を使って、身体が軽くなったり重くなったりするっていうものでした。

ただ、斉藤先生のすごいところは、それを応用して、

お腹を充実させるってのを仰っていたことです。

ただ、すごいねーじゃないんです。

これは、今日からやってみています。



昔、エネルギーワークのセミナーに出たときに

やはり指を使ったのをやったことあるのですが、

そのときのは関心があまりなかったのか、さっぱり忘れてしまいました。

昨日のはそんなに複雑じゃなかったので、覚えていられそうな気がします。

(人を持ち上げるやつで、マジで宴会向き。)

その後、もう一度セッションをし合って終わり。



今回久しぶりに斉藤先生のおさらい会に参加しましたが、

僕自身思い違いをしていたというか、気づいてなかったことがありました。

Umiのクラニオはアプレジャー系のクラニオセイクラル・セラピーということで、

股関節の内旋をはじめ、誘導や方向付けを伴う

いわゆるバイオメカニックなクラニオという印象が強かったのだけど、

実はそういう部分も持ちながらも、かなりエネルギーワークに近いという印象をもったのです。

斉藤先生自身、野口整体系の先生から学んでいらっしゃるということもあり、

「気」という表現をされていますが、エネルギー系に近いと思う。

バイオダイナミクスもエネルギーワークとしてやられている方もいるけど、

かといってバイオでもない。

もしかしたら、バイオメカニックとバイオダイナミクスの中間とされる

ファンクショナルというジャンルになるのだろうかー?と思ったのでした。



終了後にいだちゃんは帰っちゃったけど、

みんなでうどん屋さんに。

ここでもとってもいいお話を聞くことができました。

斉藤先生の安定感は、自然体を深めているからなんだな、と思ったのでした。



★最後までお読みくださりありがとうございました。
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Author:パス
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