2013. 10. 11  
一昨日、半身動作研究会の「俯瞰する意識を作る」に参加してきました。

会場は門前仲町の和真クリニック

ここの院長の福井先生とは昨年からワークショップなどで

何度かご一緒させていただいていましたが、

僕がうかがうのは今回初めてでした。

案の定、駅からの道を間違えてしまい、あせってしまいました。

が、何とかギリギリに到着。



「俯瞰する意識」をどのようにつくるのか?

とても興味があっての参加でしたが、

思った以上に面白かったです。

それを武術を通して丁寧に教えていただきました。



相手を押すときに、押す手と同じように後ろからも手が出る感じ。

鏡のように、とか。

相手に接触し、触れてる部分の圧力を変えずに自分が離れていく感覚、とか。

中島先生は、「脳を身体に介入させない」ということを仰っていました。



やってみて、上手く行くときと行かないときがあるのですが、

上手く行ったときの感覚は何の抵抗もなくて不思議な感じでした。

力のぶつからない感じでしょうか。

また、後半には自分で実況中継しながらやると技がかかる?

というのも体験しました。

僕はなかなか言葉が出てこなかったのですが、

福井先生から意識をちょっとだけ身体から離すことで

同様の効果があるということを教えていただきました。



僕の今までの経験からですと、クラニオで知覚を広げる

(というか、既に広がっていることに気づく)というのがあるのですが、

それにも似ていると思いました。

また、あんころ猫先生のWSや橘さんのWSでもやった空間を認識すること、

クンダリーニ・ヨーガで教わった、空間認識ともとても共通してる感じがしました。



翌日、ちょっと考えてみていたことを施術で試してみました。

それは、力の抜けにくいクライアントさんに、

意識をずらしてもらうように誘導してみるというものです。

腕を取られたときにその腕の力が抜けない方(本人はそんなつもりはないのですが)。

これは、脱力というのを体験したことが無いからと、以前橘さんから言われたことがあります。

やり方がわからない、ということなんだと思います。

それプラス、脳が肉体に介入している部分もあるのでは?と思ったのです。



まだそんなにやれていないのだけど、なかなか良い感じだと思います。

もう少し研究をしてみたいと思います。



★最後までお読みくださりありがとうございました。
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Author:パス
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