2012. 01. 18  
インフルエンザが流行る時期です。

数年前、正月休みが終わってからインフルエンザにかかったことがありました。

インフルエンザへの対策はいろいろあると思いますが、

大きく二つあると思います。



一つは、インフルエンザウィルスに感染しないようにすること。

これは、たとえば人が多いところに行かないことであったり、

外出するときはマスク着用、帰ってきたら手洗い・うがいなど。

もう一つは、ウィルスに感染した場合でも比較的軽度に済むようにすること。

ワクチンを打つことなんかがそうですね。



でも、これら両方(ウィルスを体内に入れない&入っても軽く済ます)に

共通する対策法もあることがわかりました。

免疫を高めておくことです。



先日、昔の整体の仲間と飲む機会がありました。

先輩の加藤さんは、昔っからの大のビール党だったのですが、

最近はビールは飲んでないとか。

腸を冷やすから、だそうです。

腸の温度が下がると、免疫低下するとのこと。

それは、僕も本で読んだことあります。

でも、実践はして無い状態。

わかっていてもなかなかね…っていうやつ。

加藤さんはビールではなく、熱燗を飲んでいました。

僕はビール→緑茶ハイの流れだったんですけどね(苦笑)。



それから、ときどき読み返す「いのちの輝き」にも

ほんのちょびっとですが、インフルエンザに関することが書かれていました。

著者のフルフォード博士が、まだ学生だった頃の話です。

クラスでは、たがいに同級生のからだをさわって実習した。

わたしはきわめて健康だったが、入学してすぐにオステオパシーのような

強力な手技は遊び半分にほどこしてはならないということを思い知らされた。

ある日、級友がわたしの左肩に手技を試み、

わたしはたちまちひどいインフルエンザになった。

誤って左肺のリンパ領域をブロックしてしまったのが

原因だということが、あとでわかったのである。


「いのちの輝き」p.26より



実はこの部分を初めて読んだときは、意味がわかりませんでした。

インフルエンザはウィルスの感染なんだから、

身体(筋骨格系)は関係ないじゃん、て。

でも、今ははっきりその関係性がわかります。

リンパの流れってすごく大事です。

左側だと上半身左と下半身の、身体の約4分の3に関係するわけですから、

重要度もさらに高くなるわけです。



昨年より勉強しはじめたクラシカルオステオパシーや、

クラニオセイクラル・セラピーは、

とくにそういう機能面(循環の改善など)へのアプローチに

長けているように個人的には思います。



★最後までお読みくださりありがとうございました。
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Author:パス
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