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2011. 07. 04  
昨日は一日お休みをいただきまして、

クラシカルオステオパシーセミナーの1回目に参加してきました。

オステオパシーは、施術の中では部分的に

そのテクニックを使うことがありましたが、

「私はオステオパシーをやっています」とは、

とてもじゃないけど言えないレベルでした。

なので、今回基礎から学べる機会があり、よかったです。



ちなみに僕が普段の臨床でたまに使うのは、

間接法とマッスルエナジーテクニックと靭帯性関節ストレインテクニック。

これらは部分の施術として大変役立っています。



さて、単に「オステオパシー」ではなく、

「クラシカル」とついているのには理由がありました。

オステオパシーは、1874年にアメリカの医師A.T.スティルによって創始され、

その後様々なテクニックが開発されていきました。

そして、全体を見つつ部分に焦点が絞られていったように思います。

(↑ここは僕の考え。なので間違ってるかも。)



けど、イギリスに伝わったオステオパシーは、

創始者スティルの考え(古典)を現在に受け継いでいるそうで、

様々なテクニックが拡がっていったアメリカのオステオパシーに対し、

クラシカルオステオパシーと呼んでいるのだそうです。

一応Wikiにもそんなようなことが書いてあります。



さて、昨日の受講者は5名。

お1人は、どちらかですでにオステをやってる先生らしく、

講師の先生とも顔なじみのようでした。

残る4人は、鍼灸師、柔整師、PT、そして僕。

午前中は歴史から。



創始者スティルは医者だったんですけど、

家族4人を髄膜炎で亡くしてしまったんだそう。

当時は呪術的な治療とか、宗教的な医学が主流で

適切な対応が出来なかったんだそう。



その後、構造と機能に注目し研究した結果、

脊柱の歪みにより神経伝達の異常や循環障害が起こり

身体の病変に至ることを発見。

46歳のときにオステオパシーとして発表。

しかし、地元の医者や司祭から「マジックだ」といわれ批難される。

各地を転々としながらオステオパシーの治療を続ける。

…中略…

あるとき、当時の致死的な病気である赤痢に羅患した子どもを

オステオパシーで治療し、その命を救う。

そのニュースは瞬く間に広がり、翌日には17人の赤痢患者の子どもが

彼の元に連れてこられる。スティルはその全ての患者をオステオパシーで治療する。



この辺りで胸が熱くなっちゃいました。

キ○ガイ医者扱いされてたのが名誉市民です。

そして遠くの患者さんが彼のところで治療を受けやすいように

鉄道が通って、ホテルが建てられたんだとか。



その後、オステの学校をつくり、拡がっていくんだけど

まぁ歴史はこの辺で。

ちなみにカイロプラクティックの創始者の

D.D.パーマーはスティルから学んでいるのですよ。

なので、スティルがいなかったらカイロプラクティックも

どうなってたか微妙な気がします。

が、世の中には天才っているので、誰かが始めてたとも思いますけどね。



午後は午前中にやりきれなかった部分をちょこっとやって

いよいよ実技に入ります。

これが…

すっごく面白かった!

何で右AS左PIが多いのか?とかね。

左右対称じゃないのって理由があるのとかね。

ふふふ。本当に面白い。

男ばかりなので、上半身は裸です。

中にはジーンズで来てた方はズボンも脱いでパンツ一丁です。

部外者に見られたら絶対アヤシイ集団(笑)

でも、裸だとわかりやすいですね。

昔、カイロの授業のときもよく裸になってたもんなー。

あの頃よりちょっと余計な肉がついたけど。



次回は8月。楽しいけど難しかった。

なので次回までに家で復習をしなくちゃです。



あ、そうそう。

セミナーの帰りに友達の治療院に寄ってきました。

ちょうど隣の駅だったので。

うちには移転前のときに遊びに来てくれたことあるんだけど

なかなか行けなかったのでちょうどよかったです。

忙しそうにしてたんだけど、ちょっとだけ施術受けてきたら

かなり身体が楽です♪

ルマ・リブール鍼灸治療院というところです。

お近くの方いらっしゃいましたらぜひ行ってみてくださいね。



★最後までお読みくださりありがとうございました。
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Author:パス
★埼玉県東松山市で手技療法をしています。臨床経験は17年ほど。気づいたことや日々の想いなどを綴っています。

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