2011. 04. 01  
いやいや、スゴイ本を読みました。

身体のホームポジション」という本です。



201104011416000.jpg




ホームポジションとは、パソコンのキーボードを打つときに

最も効率的にタイピングするための指の置き方のことを言うんですって。

身体にもその「ホームポジション」があるとし、

身体の内部感覚を高めることについて書かれています。



僕は普段、関節及び軟部組織へのアプローチを通じ、

身体の状態に変化を起こすことをしています。

が、あまり目や耳、鼻や口といった外部感覚器官への

直接的なアプローチというのはしてきませんでした。

目・耳・鼻・口への間接的なアプローチ、

例えば、目が重いとか奥が痛いっていう場合に

頚椎のアジャストメントをして症状を改善することはあっても。



こちらの本では、その逆、

身体の外部感覚器官を操作し、意識することで、

身体の調整をすることなども説明されています。

著者の藤本先生ご自身も、それまで様々なことをしても改善しなかった

骨盤や頚椎のねじれが、目の使い方を意識したことで整ったとあります。



僕が今まであまり重要視してこなかったこと(でも大切なこと)が

この本の中にはたくさん盛り込まれています。

武道家、ダンサー、スポーツ選手はもちろん

僕のような手技療法家や患者さんにも

ぜひ読んでいただきたい一冊です。



なお、コチラに一部公開されております。

公開は予告なしに終了することがあるそうなので、

ご興味のある方はお早目にダウンロードしてみてください。



★最後までお読みくださりありがとうございました。
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Comment
興味深いです!
推拿でも感覚器官を大切に考えて、頭面部の施術をするんですが…全身フルにアプローチする箇所がありそうですね!
被災者の方への施術お疲れさまでした!
私もお1人だけしましたが、筋緊張すごかったです!整体師として今後もお役に立っていきたいですね!
すみれ堂さん
違う見方がわかり、自分的にはかなり衝撃的でした。
施術のジャンルに関わらず、かなりお勧めできる一冊だと思います。

極度の緊張状態が続き、精神的にもかなりキテますよね。
声をかけていただかないとわからないままでしたので、本当によかったです。
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パス

Author:パス
★埼玉県東松山市で手技療法をしています。臨床経験は17年ほど。気づいたことや日々の想いなどを綴っています。

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