--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008. 10. 25  
リフレクソロジーをお受けになるお客様がよくお聞きになることに、

「痛いところは悪いところですか?」というのがある。

テレビなどでよく芸能人が受けていて痛がっているのを僕も見るので、

そういう質問が多いのも頷ける。

でも、僕が学んだ中国式リフレクソロジーでは、

痛いところがイコール悪いところとは、見ない場合が多い。



僕がやっているリフレクソロジーは、「痛いところが○○」なのではなく、

狙った反射区に作用させるために、「あえて少しの刺激を与える」ものだ。

だから、当然少しばかし痛みはあるが、苦痛というものでもない。

痛いけど気持ちいいと感じる強さ

(これは個人差があるものなので、見つけるのが難しいのだ)を、

正確にとらえ、与えていくものである。

だから、多少の痛み(そして気持ちよさ)があってよいものなのだ。



リフレクソロジーには、「○○式」などといろいろなやり方があり、

また流派も多種多様なので、どれが正しいと言う気はまったくない。

お客様は自分にあった技術を選んで、お受けになっていることと思う。

けど、リフレだけでは対応できないケースがあるので書いておきたい。



僕が学んだリフレクソロジーは、大きく分けて2つの問題から

反射区の異常が認められるというものだった。

一つは、器官臓器に異常があり、対応する反射区にシコリができるもの。

もう一つは、靴が合わなくて反射区にシコリができるもの、だ。



しかし、やってみるとわかるのだけど、それ以外にも考えられるものがある。

それは骨格の問題だ。



ここ最近のケースで言うと、足の裏が痛いという方がいらっしゃった。

この方によくお話をうかがい、触診させていただくと

舟状骨という土踏まずにある骨が変位しているのがわかった。

足のアーチが消失し、荷重がかかると痛む、いわゆる足底筋膜炎だ。

こういう場合は、いくらリフレクソロジーをしても改善はしないと思う。

原因へのアプローチではないからだ。

この方の場合は、整体をお受けになっていただくことで改善することができた。


A02508001b.jpg


                                     こちらのサイトより画像拝借


リフレクソロジーは僕も(受けるのが)大好きな施術で、当店でも人気のメニューではある。

でも、リフレクソロジーで足の問題すべて対応できるかどうかはまた別の問題だ。



原因の部分をそのままにして、根本の解決はないのだとつくづく思った。


最後までお読みくださりありがとうございました。
にほんブログ村 健康ブログ リフレクソロジーへ ←ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 健康ブログ 整体へ ←応援のひとポチをよろしくお願いいたします。
関連記事
NEXT Entry
10年ものの…
NEW Topics
お知らせ(最新の記事はこの下からです↓)
食事と栄養
お知らせ
お知らせ
抜刀術稽古会・4
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
■パス・高坂セッションルーム

パス

Author:パス
★埼玉県東松山市で手技療法をしています。臨床経験は17年ほど。気づいたことや日々の想いなどを綴っています。

★産前産後、赤ちゃんの整体について最近お問い合わせが増えてきました。何かありましたらお気軽にご相談ください。

★不定期の更新ですが、お時間のあるときにでもお越しいただけたら嬉しいです。

★2012年ココロとカラダの学びの場を立ち上げました。こちらもよろしくお願いいたします。

■すみません。。。不定休です<(_ _)>
2017年9月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
■Twitter
■応援のクリックが励みになります♪
■ご訪問ありがとうございます(-人-)
■今月の更新状況は?
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
■月別アーカイブ
■ブログ内検索
■リンク
■ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。