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2010. 08. 25  
欲しかった本がやっと入手できました!

昨日、今日と患者さんが少なかったので

だいぶ読みすすめることができました♪



その本「靭帯性関節ストレイン」のP.26~に

流体力学とありまして、

興味深い記述が載っていました。





前述の如く、胚における間質液の動きは

時間的に心臓脈管系の発達に先んじて発生する。



この動きは、胚のクラニアル・リズミック・インパルス(CRI)に

相当するものであると思われる。

治療の次なる目標は、この体液の動きを失った

障害部の機能を回復させることである。

これが達成されると、治療した組織に

CRIの動きが戻ってくる。



そのリズミカルな満ち引きから、

サザーランドはCRIを好んで“潮”と呼んでいた。

その名に“クラニアル(頭蓋の)”を冠してはいるが、

その動きは全身に存在し、身体中どこでも感じることができる。

間質液のリズミカルな動きはすべての細胞を洗いかつ潤す。

そして毛細血管から細胞へ栄養素を運び、

細胞から毛細血管へと老廃物を運び去る。

この満ち引きは、まるで大海原の潮や波のようだ。



~中略~



この潮、波、すなわちCRIはすべて

身体全体にわたる間質液のリズミカルな動きを言い表している。

サザーランドは細胞呼吸を営むこの動きを

“生命の息吹(breath of life)”と呼んだ。






「ブレス オブ ライフ」は、名前だけ聞いたことはありました。

カイロプラクティックで言うところの

「イネイト・インテリジェンス」のようなものかと思っていたのですが、

「障害部の機能が回復されると、CRIの動きが戻ってくる」とあることから

少し意味合いが違うのかなーと思いました。



まぁ、それはそれとして。

はまります!実に面白い。

もっと早くから知りたかったことがいっぱい。

僕の苦手としていたところや難治性に移行した方なども

この手技(といっても新しいものではないのですが)を

知っていたら、そのうちのいくつかのケースは

役に立てていたことと思う。

そう思うと少し悔やまれる。



伝説のオステオパスであるフルフォード先生が

好んで使っていたテクニックなどもあったり

本当に出会えてよかった。



★最後までお読みくださりありがとうございました。
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Author:パス
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