2009. 08. 01  
障害は、器質的障害と機能的障害に分けられます。

器質的、機能的については、詳しくはこちら加茂整形外科のHPの一部をご覧ください。



さて、この障害において、僕ら代替療法家が関われる部分とは、

機能障害じゃないかと思うのです。その中でも特に運動器です。



運動器とは…

運動器(うんどうき)とは、動物の器官の分類の一つで、
身体を構成し、支え、身体運動を可能にする器管である。
ヒトを含む脊椎動物では身体の支柱である全身の骨格と関節(骨格系)と、
それらに結合する骨格筋、腱および靭帯が運動器に所属する。
これらをまとめて運動器系(うんどうきけい)として扱う。

ウィキペディアより




しかしながら、長く施療家をやっていると、万に一つの割合くらいで

器質的障害の改善のお手伝いをすることもあるのです。

そして、そこに落とし穴がある、と思ってます。



カリスマだ、神の手だ、天才だ。などなど。

こうなると、やばい。



自分も納得した施術ができ、患者さんも大満足。

こんな時は慢心してしまいがち。僕のような凡人は特に。

よい仕事ができた時こそ、謙虚に、自分を戒めたいと思う。





実は、先日友達とメールしてて、

「筋骨格系に異常がある場合=内臓に異常がある」ではないけど、

「内臓に異常がある場合=筋骨格系に異常がある」(個人的見解)だよ。

というようなことを書いたんです。



「昔の先生とかで、『骨盤を治せば万病が治る』と言ってる方は、

それをゴッチャにしちゃってるんじゃないかな」というようなことも書きました。



で、そのあと考えたのが機能的症状と器質的症状。

筋骨格系アプローチで手が届く範囲は、機能障害までじゃないでしょうか。

器質的なものに変化してしまうと、まったく無駄とは言いませんが

効果的なアプローチはしにくいんじゃないかなと。



僕は、肩こりや腰痛を改善するのは得意だと思っていましたが、

こう考えると、機能性の肩こりや腰痛と限定されますよね。

自分がどの方のお役に立てるのか?

それを見分けるためにも鑑別能力を高めたいと思いました。



★最後までお読みくださりありがとうございました。

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Author:パス
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