2015. 05. 29  
今月も北浦和の稽古会に参加することができた。

たじみもとこさんに姿勢のことをお伝えしているのだけど、

この動作術の会での学びはとても助けになっている。

でも、参加していて思うのは、そういう仕事の部分は抜きにしても

やっていることがとても楽しいということだろうか。

たしかシステマインストラクターの方が

ツイッターで書いていたと思うのだが、

何かをできるようにする、ものにするには

最低でも2週間に1回程度の稽古が必要になる、と。

おそらく指導をされていての経験則からの言葉なのだろう。

この論からいくと、やはり月一の参加というのは

稽古量としては少なく、

なかなか進歩が感じられない部分もあるのだが、

それでも1mm程度でも進めて行っているような感じは

なんとなくだが、ある。

この中島先生が来られる稽古会以外にも

月にもう一日自主練習会があるので、

なんとか都合をつけたいところだ。



さて、今回は相手の手を取ってその手についていくというのをやった。

これ、開眼時と閉眼時では手の感触が変わるのね。

中島先生の説明では、見えていると予測が働くというものだった。

目を閉じていると、それはできない。

つまり相手に任せるしかなくなるのだ。



施術において、うまく力が抜けないという方がいる。

これはかなりの割合でそうなのだけども

一つは術者側の問題というのがあった。

術者が抜けていないと受け手は抜けにくい。

もう一つは動かす方に協力してくれちゃう方なのだが、

これが今回やった開眼時での動作に似ていると思った。

予測して先回りしてしまうタイプの方だ。



これは意識活動とも関係してるように思えた。

意識活動と痛みの関係は、

ロルファー橘さんのこちらの記事をどうぞ。

もちろん目をつぶっていても、皮膚感覚の鋭い方で、

動きを予測してしまう場合などは必ずしも当てはまらないと思うが。



なんかまたまた脱線気味ですな。

今回の稽古では、パントマイム的な動きも教わった。

手の位置はそのままで、身体だけ移動するというもの。

これ、壁を使って練習するのだけども、

接触面の圧力をなるべく変えずにというのがとても難しい。

接触面が安定しないのだ。

そして、わかったのは右手と左手とでは、

ずいぶんと差があるということ。

利き手である右手の方が僕の場合はやりやすい感じがあった。

差はどこにあるのだろうか???と考えていたら、

答えは手ではなく、身体のほうにあった。

左手で行なうとどうも肩甲骨周辺に力みが出てしまうようで、

それがそのまま左手接触部につながってしまっていた。

腕を垂らすように意識して行なう必要があるなと思った。



そういえば思い出したが、

先日の原始歩き同好会に参加した際にも

左手をかためてしまって手のひらを負傷したのだった。

どうも左は右以上に脱力がしにくいようだ。

なんとなくいろんなことがつながるよね。



あ、そうだ。

一つ朗報が。

足をやわらかく接地するというイメージができてきた。

で、たぶん以前よりもやわらかく接地できている気がする。

なんとなくだけど。

当社比だけど。



★最後までお読みくださりありがとうございました。
■パス・高坂セッションルーム

パス

Author:パス
★埼玉県東松山市で手技療法をしています。臨床経験は17年ほど。気づいたことや日々の想いなどを綴っています。

★産前産後、赤ちゃんの整体について最近お問い合わせが増えてきました。何かありましたらお気軽にご相談ください。

★不定期の更新ですが、お時間のあるときにでもお越しいただけたら嬉しいです。

★2012年ココロとカラダの学びの場を立ち上げました。こちらもよろしくお願いいたします。

■すみません。。。不定休です<(_ _)>
2017年6月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
2017年7月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
■Twitter
■応援のクリックが励みになります♪
■ご訪問ありがとうございます(-人-)
■今月の更新状況は?
04 | 2015/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
■月別アーカイブ
■ブログ内検索
■リンク
■ブロとも申請フォーム