2014. 03. 29  
クラニオ雑感カテゴリに相応しいとも思えないのだけど、

強引に書いてみようと思う。



先日の勉強会で「気」についての話題になった。

先生がヨガの大御所の先生と会話して感じたことらしい。

「気」とは何か。

エアリーなのか液なのか膜なのか。

先生の結論はそれら全てだということだった。



クラニオをしていてよく聞かれることが

「それは気ですか?」というもの。

気ではなく、一次呼吸をモニターしていますということを

どうやったらわかりやすく伝えられるかは、

今までもそうだしこれからも考えなくちゃいけないところだが、

それは別のものという認識があるから。

しかし、その「気」自体、僕はよくわかっていなかった。



友人の療術家で唐光さんという人がいるのだけど、

彼から僕は以前「気」についてほめてもらったことがある。

「気」の錬度が高まってきたということだったと思う。

合掌行気法を唐光さんに教わり、

何か変化が感じられるようになったのはあった。

そして、感覚が一気に高まったようにも思った。

一気にといっても、1年半くらいはかかってるけど。



合掌行気法でも手のひらの間で気を感じることはするのだけど、

これは先生の論でいくと自分の膜が反応しているということになる。

内面に意識を向けるとそうなのか!とビックリした。

それまでは手のひらと手のひらの間の空間、

つまり自分の外の出来事だと思っていたから。

自分の内側に意識を向けたときと、

自分の外側に意識を向けたときとで、

起こっていることは同じかもしれないけど、

違いはあるのでないだろうか?と想像する。



おっと、脱線したので話を戻す。

気は、エアリー・液・膜全てという先生の説にならうと、

クラニオも気の一部(どれか)を使っているワークとなるのだろうか。

とすると、クライアントさんの「それは気ですか?」の質問に対し、

気ではありません的な説明をするのは、もしかして間違いなのかも?

そんな風にも思う。



たしかに、合掌行気法で感じるアレとクラニオで感じるアレは似ている。

もしかしたら、クライアントさんの身体を感じていたのではなく、

自分の身体の律動だったのかもしれない。

自分の身体を感じる、インサイドアウトするということからも

そういう部分はあるように思う。

むううう。

わかりかけて来たと思っていたが、また遠くに行ってしまったようだ。

まぁ、そんなに簡単にわかってしまうより、ずっといい。



★最後までお読みくださりありがとうございました。



********************

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パス

Author:パス
★埼玉県東松山市で手技療法をしています。臨床経験は17年ほど。気づいたことや日々の想いなどを綴っています。

★産前産後、赤ちゃんの整体について最近お問い合わせが増えてきました。何かありましたらお気軽にご相談ください。

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